米粉パン

【米粉パン】朝は焼くだけ!オーバーナイト発酵で作る「さくらあんぱん」

管理栄養士の中村りえです。

桜の季節にぜひ楽しんでいただきたい、見た目も華やかな「さくらあんぱん」をご紹介します。

今回は卵と豆乳を使った生地で、しっとりやわらかな食感に仕上げました。あんこが見えるお花の形がポイントです!

 

前日の夜に生地を作って野菜室でおやすみさせる「オーバーナイト発酵」なので、朝は成形して焼くだけ。忙しい方でも焼き立てのパンが楽しめますよ。

中村りえ著書『米粉365』好評発売中

 


【レシピ】米粉のさくらあんぱん 4個分

材料 4個分

  • 米粉(パン用ミズホチカラ):150g
  • 白神こだま酵母(またはドライイースト):3g
  • きび砂糖:大さじ1(12g)
  • 塩:小さじ1/4(1.5g)
  • 卵:1個(生地に40g使用、残りはツヤ出し用)
  • 無調整豆乳(人肌に温めたもの):100ml
  • 米油:大さじ1(12g)
  • サイリウム(オオバコパウダー):4g
  • さくら餡:120g(30gずつ丸めておく)

 

作り方

パンの成形方法はYouTubeでも詳しく解説しています。ぜひ合わせてチェックしてみてくださいね!

 

下準備

  • さくら餡を30gずつ4等分にして丸めておく。
  • 卵を溶き、生地用の40gとツヤ出し用に分けておく。

step
1

ボウルに米粉、きび砂糖、白神こだま酵母、塩を入れる。人肌に温めた豆乳、溶き卵40gを入れて泡立て器で混ぜる。

 

step
2

米油を入れて、さらに泡立て器でよく混ぜ合わせる。

 

step
3

サイリウムを全体に散らすように加え、ゴムベラで手早く混ぜる。

 

step
4

弾力が出て生地がまとまったら、4等分にしてそれぞれ丸める。

 

step
5

<成形>
手のひらで直径10cmほどに伸ばし、さくらあん30gを中央に置いて包む。
等間隔に放射状に8箇所に切り込みを入れる。2つ1組になるように内側に90度回転させる。同様に残り4箇所も内側に回転させる。

 

step
6

<発酵>
オーブンシートにのせ、保存容器に入れてラップをして野菜室で一晩寝かせる(6〜8時間目安)。
※すぐ焼く場合は、オーブンの発酵機能35℃で20分発酵させる。

 

step
7

<翌朝/焼成>
残りの溶き卵を刷毛で塗り、予熱した200℃のオーブンで15分焼く。

 

POINT

・米粉は「パン用ミズホチカラ」がおすすめです。

共立食品の米の粉でも作れますが、ややしわが入りやすくなります。
・野菜室での発酵は6〜8時間を目安におやすみさせてください。
・米粉の種類による仕上がりの違いについては、こちらの「米粉の焼き比べ記事」も参考にしてください。

 

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